洋行日記

日々の気づきを記録していきます。

プノンペンでの定宿

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仕事で、プノンペンを年に何度が訪問します。その時の定宿は、東屋ホテルです。

東屋のいいところは、レセプションを日本語で済ませられること、部屋の掃除をしてくれる皆さんも、片言ではありますが、日本語でやり取りしてくれます。ぼくは、反対に「スースデイ」と声かけしています。

コミュニケーションが楽ちんなこと以上に、朝食では、食べ慣れた味を用意してくれます。おにぎりや豆腐、味噌汁がいつも用意されていて、生野菜もフレッシュなものが提供されています。ついつい食べ過ぎるので、控えめにしないと。

自分だけで出張に行くときは、現地資本のホテルを探したり、場合によってはairbnbを使ったりしています。プノンペンはグループでの出張ですが、日系のホテルはのんびりできていいなと、しみじみ。