このところ、メールやメモ、原稿書きまで口述筆記することが増えてきました。
それになくてはならないのが、マイクです。これを胸元につけて話せば、そのままマックの画面上に文章が編まれていきます。
まだまだ、漢字変換の精度に難があります。とくに、文章を細切れに入力しようとすれば、検討違いの漢字が踊り出します。w 少し長めの文章を一息に話せば、脈絡が立ち現れるので、それに合わせ、マックがそれらしい漢字を当てはめてくれます。
それでもなかなかストレスなく口述筆記のみで文章を編んで行けるようになるには、時間がかかるのかもしれませんね。